IVER.
■IVER PROFILE:
独特なスピリチュアルな空気感があふれ、2本のマイクを巧みに操り、「ありがとう」という言葉にすべてが、集約される。
(word by やまたい)
■IVER biography:
「2001」、NOB&IVERとして、沖縄県内、「火の玉ホール」を軸に活動。
「2002」、LIVE DJ に「DJ TIGER」を加入。
「2004」、IVERが胸椎・頚椎・腰椎、を痛め、休止。
2年(2004-2006)の寝たきり生活、2年(2006-2008)の治療・リハビリ期間を過ごす。なお、治療を続けながら、1200日の夜を越え、 08年3月、周りに支えられ、復帰を果たす。
「2009」、沖縄県内、沖縄市「音洞」を軸に、様々なミュージシャン・アーティスト・文学者・教授・TV・等、素晴らしき志を持つ方々と、「セッション」、「セッション」、「セッション」に明け暮れる日々。感謝。ありがとう。
「2010」、LIVE重視の日々から、「生き方の解釈の研究」専念期間へ。
※「別名義LIVE情報」:別名義「金城太志(TAISHI KINJO)」として、沖縄で最も多くのアーティストが出演する老舗「ライブハウスモッズ」 限定で、神出鬼没する噂が流れているらしい。
※「DJ.IVER」としても、「スペースギャラクシー」を創造。