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2009年06月05日
わらべうた「かもめかもめ」の解釈
かごめ、かごめ、
かごの中の鳥は、
いついつでやる
夜明けの晩に、
鶴と亀がすべった
後ろの正面、だ~れ
昔からある、この不思議なわらべうた「かごめかごめ」も、
第三の目を開いてみると、以下のように入ってきます!
「かごめ」は「籠の目」で六ぼう星の形、六角形の神秘図形。
様々枠を意味し、六方向にさまざまな体験をすることで、
学びになり、成長して、もう十分と感じたときに、
鳥のように飛び出す。
「かごの中の鳥」は、「枠にしばられたほんとうの自分」
「自由になれるのを待っている意識」を表し、
「自由な意識の鳥」がいつ出るのか?
これは、潜在意識から、マイナスの思い込みや、
たまった感情のエネルギー、特に、不安や恐怖から解放されて、
どんどん透明になってくると、奥の光が通り抜けて、
自由に飛べるようになる。
まさに、鳥のように飛ぶ。
「夜明けの晩に」、「夜明け」と「晩」は、
同時には起こらない現象ですが、
私達の表面意識が目覚め、真実に気づくとき、
まるで霧が晴れて、視界がはっきりして、
明るくくっきり見えると感じることがよくある。
いつでも、目覚めたときが、「夜明け」。
「鶴と亀がすべった」の意味、
「鶴」が天を、「亀」は「地」を表し、
そして「すべった」は、つるりとすべる意味ではなくて、
「統合」の意味の「統(す)べる」のほう。
つまり、「天と地が統合される」という意味です。
もともと光で存在していた私たちは、光の本質を理解するため、
自らを知るために、光の対極である闇のような地を体験することで、
もっと光を理解しようと、壮大な宇宙の旅に出て、
光に満ちあふれている「天」と、闇を体験できる「地」が統合されて、
「光一元の世界」により、近づいている。
最後の「後ろの正面、だ~れ?」は、
まさに、後ろに隠れていた「本物」「真実」が、
表に現れるということ。
「ほんとうの自分」が、隠れないで、
表に出てくることなので、とても自然体で、幸せなこと。
言い換えれば、「本音を話したり、本音で生きる」
「自然体で生きる」ということ。
あらゆる現象、いろいろな分野で、
隠れていた本物が表に出てくる時代になってきている。
それを見ることができるこの時代に生きている俺達は、
もしかしたら、お得かもね!
昔の人はちゃんと気づいていて、
子孫のために、
いきなり皆がびっくりしないように、
しかし、みつけやすい所に、
目覚めたものが、ちゃんと生きていけるように、
残して置いてくれています。
前回の日記に書いたけど、
「右脳が強い者だけで不安なら
左脳が強い仲間がいる
エネルギーを感じるものも居れば
目で見えるものも居る
絵で描くものがいれば
踊りだすものもいる
スピリチュアルなことは興味なくとも
仕事としてプロとして目覚めてる者も沢山いる
地に足をどっかり付けてる者達こそ
大いなる味方であり、
沢山の人達のお陰で
衣食住が整って快適だからこそ
心の魂の問題にまで
向き合えているということ
せっかくの協力するという仕組みをもっと活用して
自然の仕組みを もっと信頼し
手を伸ばしさえすれば
あなたは一人じゃない
誰もが全てを一人では出来ないこと
それはいいことである」
せっかくこの時代、地上にいる同志へ!
「日常を幸せに過ごすこと」それこそが全て。
今日も、君と君のソバにいる君の愛しい人たちへ、
愛と健康を込め!
IVER
かごの中の鳥は、
いついつでやる
夜明けの晩に、
鶴と亀がすべった
後ろの正面、だ~れ
昔からある、この不思議なわらべうた「かごめかごめ」も、
第三の目を開いてみると、以下のように入ってきます!
「かごめ」は「籠の目」で六ぼう星の形、六角形の神秘図形。
様々枠を意味し、六方向にさまざまな体験をすることで、
学びになり、成長して、もう十分と感じたときに、
鳥のように飛び出す。
「かごの中の鳥」は、「枠にしばられたほんとうの自分」
「自由になれるのを待っている意識」を表し、
「自由な意識の鳥」がいつ出るのか?
これは、潜在意識から、マイナスの思い込みや、
たまった感情のエネルギー、特に、不安や恐怖から解放されて、
どんどん透明になってくると、奥の光が通り抜けて、
自由に飛べるようになる。
まさに、鳥のように飛ぶ。
「夜明けの晩に」、「夜明け」と「晩」は、
同時には起こらない現象ですが、
私達の表面意識が目覚め、真実に気づくとき、
まるで霧が晴れて、視界がはっきりして、
明るくくっきり見えると感じることがよくある。
いつでも、目覚めたときが、「夜明け」。
「鶴と亀がすべった」の意味、
「鶴」が天を、「亀」は「地」を表し、
そして「すべった」は、つるりとすべる意味ではなくて、
「統合」の意味の「統(す)べる」のほう。
つまり、「天と地が統合される」という意味です。
もともと光で存在していた私たちは、光の本質を理解するため、
自らを知るために、光の対極である闇のような地を体験することで、
もっと光を理解しようと、壮大な宇宙の旅に出て、
光に満ちあふれている「天」と、闇を体験できる「地」が統合されて、
「光一元の世界」により、近づいている。
最後の「後ろの正面、だ~れ?」は、
まさに、後ろに隠れていた「本物」「真実」が、
表に現れるということ。
「ほんとうの自分」が、隠れないで、
表に出てくることなので、とても自然体で、幸せなこと。
言い換えれば、「本音を話したり、本音で生きる」
「自然体で生きる」ということ。
あらゆる現象、いろいろな分野で、
隠れていた本物が表に出てくる時代になってきている。
それを見ることができるこの時代に生きている俺達は、
もしかしたら、お得かもね!
昔の人はちゃんと気づいていて、
子孫のために、
いきなり皆がびっくりしないように、
しかし、みつけやすい所に、
目覚めたものが、ちゃんと生きていけるように、
残して置いてくれています。
前回の日記に書いたけど、
「右脳が強い者だけで不安なら
左脳が強い仲間がいる
エネルギーを感じるものも居れば
目で見えるものも居る
絵で描くものがいれば
踊りだすものもいる
スピリチュアルなことは興味なくとも
仕事としてプロとして目覚めてる者も沢山いる
地に足をどっかり付けてる者達こそ
大いなる味方であり、
沢山の人達のお陰で
衣食住が整って快適だからこそ
心の魂の問題にまで
向き合えているということ
せっかくの協力するという仕組みをもっと活用して
自然の仕組みを もっと信頼し
手を伸ばしさえすれば
あなたは一人じゃない
誰もが全てを一人では出来ないこと
それはいいことである」
せっかくこの時代、地上にいる同志へ!
「日常を幸せに過ごすこと」それこそが全て。
今日も、君と君のソバにいる君の愛しい人たちへ、
愛と健康を込め!
IVER
Posted by IVER. at 11:54
│日常