独特なスピリチュアルな空気感があふれ、2本のマイクを巧みに操り、「ありがとう」という言葉にすべてが、集約される。 (word by やまたい)   ※2010より、「LIVE・セッションLIVE」から「今時代の生き方」研究専念期間へと突入。「IVER.MYSPACE」http://www.myspace.com/myspaceiver   THANK YOU .
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2010年03月21日

無の精神療法 -1-

自分が何を発し、何を創り、何をうたいたいのだろうか?
自分は何を残し、何を求め、何をしたいのだろうか?

自分はどうすれば愛する人を守れるのだろうか?
自分はどうすれば、相手に笑顔になっていただけるのだろうか?

愛だけでは生活が出来ず、
生きていくためには、やはりお金も必要で、
しかし、愛を失ってしまっては、
孤独から目を背ける日々を送り、
自分に嘘をつき、やがて潰れてしまうのだから、

やはりこの時代を生きていくためには、
愛を支えるために、(心、魂)
お金の助けをかりながら、(衣食住)
生きていく。

人はほとんどの人が、
初めは外側に思考をむけていきますが、
やがて気づき、目覚めていくと、
自分の内側に入り込んでいきます。
(詳しくは過去記事:)
http://iversoul.ti-da.net/e2465873.html

そう、時がたち、さまざまな経験の中で、

例えば、守るものができたとき、(愛する人、子供や、友達、会社、従業員などetc..)
例えば、自分が弱ったとき、(病気や失敗)

その中で、人や誰かに助けてもらったり、
お金に助けてもらったり、

そういった経験の中で、気づき、目覚め、
自分のために「だけ」、生きることを卒業できたとき、
世界がパァーっと変わっていきます。

自分はどう生きていきたいのか、「生き様」から、
自分はこう生きていく、「死に様」へと、
変化していきます。

しかし、一番重要なことはここ、
「どんなに自分らしさを貫きたくても、生活という現実がのしかかる」

愛を貫けば、人や社会などの矛盾に苦しんだり、
お金に行き過ぎると、自分らしさを見失ったり、
人や社会とのかかわりなくしては、
2010を生きていくことは出来ない、という現実。

そこに重点を置き、
どのように生きていけば、この時代を、
自分らしく、ハッピーに歩いていけるのか、
という結果
に向かって、
私の解釈を、今年もここに記していきます。

去年に引き続き今年も、
マイクを持ち、LIVEで伝えるというよりも、
この研究をすすめ、文字として、
ここで伝えていくことに重視します。
LIVEはもう少し、待っててくださいね!
いつも、ここにきてくれて、本当に感謝しています!
ありがとう!

IVER

P.S
日常の中で、相手の笑顔と出会えたとき、
とても幸せいっぱいな気持ちになれることを、
私は知っている。



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Posted by IVER. at 17:42 │無の精神療法